照明の「何に」よって勉強の集中力が変わるの?

4 照明

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  1. はじめに
  2. 結論
    1. 照明の明るさ(照度は500~1000ルクス以上)
    2. 照明の色温度(昼光色or昼白色が良い。調色は不要)
    3. 照明の配置と均一性(スポットではなく、広範囲の照明)
    4. 演色性(とにかく、高い演色性Ra99)
    5. 結論:小学生(中学受験生)にオススメの商品
  3. 研究1「高専教室を対象とした照明環境改善のための実測調査」についての詳細説明
      1. 研究の目的と方法
      2. 主要な発見
      3. 結論
      4. 中学受験を控える一般家庭が出来ること及び気をつけるべきポイント
  4. 研究2「Indoor Environment, Lighting Conditions and Productivity in the Educational Buildings」についての詳細説明
      1. 研究の目的と方法
      2. 主要な発見
      3. 結論
      4. 中学受験を控える一般家庭ができること及び気をつけるべきポイント
  5. 研究3「街路空間における防犯性・安全性を高めるための照明環境に関する研究」についての詳細説明
      1. 研究の目的と方法
      2. 主要な発見
      3. 結論
      4. 中学受験を控える一般家庭が出来ること及び気をつけるべきポイントのコメント
  6. 研究4「Dynamic Lighting System to Increase the Attention of Design Students in the Classroom」についての詳細説明
      1. 研究の目的と方法
      2. 主要な発見
      3. 結論
      4. 中学受験を控える一般家庭が出来ること及び気をつけるべきポイントのコメント
  7. 研究5「The Impact of Light on Students’ Learning」(HLT Magazine)についての詳細説明
      1. 研究の目的と方法
      2. 主要な発見
      3. 結論
      4. 中学受験を控える一般家庭が出来ること及び気をつけるべきポイント
  8. まとめ

はじめに

今回は「照明の『何に』よって勉強の集中力が変わるの?」というテーマでお話しします。私の息子も2025年に中学受験を控えており、家庭での学習環境を整えることが非常に重要だと感じています。

特に、デスクライトの選び方は集中力に大きな影響を与えるため、慎重に選びたいところです。

この記事では、以下の5つの論文を参考にしながら、小学生の勉強に適したデスクライトの選び方について考えてみます。

  1. 「高専教室を対象とした照明環境改善のための実測調査」
  2. 「Indoor Environment, Lighting Conditions and Productivity in the Educational Buildings」
  3. 「街路空間における防犯性・安全性を高めるための照明環境に関する研究」
  4. 「Color Tunable Composite Phosphor Ceramics Based on SrAlSiN3:Eu2+/Lu3Al5O12:Ce3+ for High-Power and High-Color-Rendering-Index White LEDs/LDs Lighting」
  5. 「The Impact of Light on Students’ Learning」(HLT Magazine)

↓まとめ記事はこちら

結論

さっそく、結論から
我が家の、デスクライトは以下を特に重要視して、子どものために商品を選びました。

照明の明るさ(照度は500~1000ルクス以上)

まず、照明の明るさ(照度)が重要です。「The Impact of Light on Students’ Learning」(HLT Magazine)」という研究では、照度が300ルクスに比べ1000ルクスで生産性が高く、満足度も高かったそうです。うちでは、息子の机の照度を照度計(スマホアプリ)で測ってみました。最低500ルクスとなるように、デスクライトの位置を調整しています。

照明の色温度(昼光色or昼白色が良い。調色は不要)

次に、照明の色温度も大切です。「高専教室を対象とした照明環境改善のための実測調査」では、色温度が高すぎると集中力が低下し、低すぎるとリラックスしすぎることがわかりました。

我が家では、昼間は自然光に近い5000K〜6500Kの色温度の照明を使っています。

一方、調色機能は不要としました。

理由としては、夜は3000K〜4000Kの暖色系の照明を使うとリラックス出来るようですが、夜はリラックスすると眠くなるかもしれない…ので、調色は不要としました。

照明の配置と均一性(スポットではなく、広範囲の照明)

照明の配置と均一性も見逃せません。「街路空間における防犯性・安全性を高めるための照明環境に関する研究」では、均一な照明が重要だと述べられています。うちでは、息子の視線の先に影ができないように、大きめのデスクライトを配置しています。また、部屋全体が均一に明るくなるように、シーリングライトも交換しました。

演色性(とにかく、高い演色性Ra99)

照明の演色性も大切です。「Color Tunable Composite Phosphor Ceramics Based on SrAlSiN3:Eu2+/Lu3Al5O12:Ce3+ for High-Power and High-Color-Rendering-Index White LEDs/LDs Lighting」の研究では、高い演色性を持つ照明が視覚的な快適性を向上させ、集中力の維持に寄与することが示されています。

うちでは、演色評価数値(Ra)がRa99のデスクライトと、Ra97のシーリングライトのLED照明を選んでいます。

結論:小学生(中学受験生)にオススメの商品

私は以下の商品を使っています。特に高い演色性を求めて購入しました。現時点の最高の商品だと思っています。高い買い物かもしれませんが、子どもの投資だと思えば、必要なものだと思います。

ぜひ購入して、子供の健康、学力向上の環境を整えていきましょう!

  • デスクライト(Z-Chroma 自然光に最も近い led デスクライト 目に優しい 調光 ブラック デスクライト jis規格aa形 クランプ )
  • シーリングライト(AH51221 太陽光スペクトル調光対応シーリング 演色性Ra97 (〜6畳) LED(昼白色) コイズミ照明)

研究1「高専教室を対象とした照明環境改善のための実測調査」についての詳細説明

この研究は、高等専門学校(高専)の教室における照明環境を改善するための実測調査を行ったものです。以下に、研究の詳細を説明します。

研究の目的と方法

  • 目的: 高専の教室における照明環境を評価し、改善のための具体的な提案を行うこと。
  • 方法: 教室内の照明条件を実測し、学生の集中力や学習効果に与える影響を分析しました。具体的には、照度(光の明るさ)、色温度(光の色味)、および光の分布を測定しました。

主要な発見

  • 照度の影響: 教室内の照度が適切でない場合、学生の集中力が低下することが確認されました。特に、照度が低すぎると目の疲れが増し、学習効率が悪化することがわかりました。
  • 色温度の影響: 色温度が高すぎる(青白い光)と、学生がリラックスしにくくなる一方、低すぎる(暖色系の光)と集中力が低下することが示されました。適切な色温度は5000K〜6500Kの範囲であることが推奨されました。
  • 光の分布: 均一な光の分布が重要であり、影ができないようにすることが学生の視覚的な快適性を向上させることが確認されました。

結論

この研究は、教室内の適切な照明環境が学生の集中力と学習効果に大きな影響を与えることを示しています。特に、適切な照度と色温度、均一な光の分布が重要であることが明らかになりました。

中学受験を控える一般家庭が出来ること及び気をつけるべきポイント

この研究から中学受験を控える家庭として、子どもの学習環境を最適化するために以下のポイントです。

照明の選び方

  • 適切な照度の確保: 学習机の照度が適切であることを確認しましょう。一般的に、300〜500ルクスの明るさが推奨されます。照度計を使用して測定することも一つの方法です。
  • 色温度の選択: 昼間は自然光に近い5000K〜6500Kの色温度の照明を使用することで、集中力を高めることができます。夜間は暖色系の3000K〜4000Kの色温度の照明を使用することで、リラックスしながら学習することができます。

照明の配置

  • デスクライトの位置: デスクライトは、子どもの視線の先に影ができないように配置することが重要です。右利きの場合は左側に、左利きの場合は右側に配置します。
  • 均一な光の分布: 部屋全体が均一に明るくなるように、複数の照明を使用することを検討しましょう。これにより、影ができにくくなり、視覚的な快適性が向上します。

研究2「Indoor Environment, Lighting Conditions and Productivity in the Educational Buildings」についての詳細説明

この研究は、教育施設内の照明条件が生産性に与える影響を評価することを目的としています。ポーランドの18の教室で200人以上のボランティアを対象に行われました。以下に、研究の詳細を説明します。

研究の目的と方法

  • 目的: 教育施設内の光強度が参加者の生産性に与える影響を評価すること。
  • 方法: 18の教室で、200人以上のボランティアを対象に調査を実施。調査は以下の気候パラメータで行われました。
  • 気温: 20〜25.1°C
  • 相対湿度: 18.16〜50.9%
  • 二酸化炭素濃度: 509〜1634 ppm
  • 光強度: 17.3〜1095.1ルクス

主要な発見

  • 気温の影響: 生産性に最も好ましい気温範囲は22〜24°Cであることが示されました。
  • 光強度の影響: 光強度が200〜400ルクスの範囲で最も生産性が高く、参加者の満足度も高かった。
  • 全体的な満足度: 74%の参加者が、現在の照明条件で生産性が「普通」であると評価し、200〜400ルクスの光強度の部屋で最も快適に感じた。

結論

この研究は、教育施設内の適切な照明条件が学生の生産性と全体的な満足度に大きな影響を与えることを示しています。特に、光強度が200〜400ルクスの範囲で最も効果的であることが明らかになりました。

中学受験を控える一般家庭ができること及び気をつけるべきポイント

この研究から、中学受験を控える家庭ができることや気をつけるべきポイントを以下にまとめます:

  1. 適切な室温の維持:
    • 勉強部屋の温度を22〜24°Cに保つことで、子供の集中力と生産性を向上させることができます。
    • エアコンやヒーターを使用して、快適な温度を維持しましょう。
  2. 適切な照明の確保:
    • 勉強部屋の照度を200〜400ルクスに設定することが推奨されます。
    • デスクライトや天井照明を調整して、適切な明るさを確保しましょう。
  3. 快適な環境作り:
    • 勉強部屋の湿度を適切に保つことも重要です。湿度が高すぎたり低すぎたりすると、集中力が低下する可能性があります。
    • 加湿器や除湿機を使用して、快適な湿度を維持しましょう。
  4. 定期的な換気:
    • 二酸化炭素濃度が高くなると集中力が低下するため、定期的に部屋を換気することが重要です。
    • 窓を開けたり、換気扇を使用して新鮮な空気を取り入れましょう。

これらのポイントを実践することで、子供がより集中して勉強に取り組むことができる環境を整えることができます。

研究3「街路空間における防犯性・安全性を高めるための照明環境に関する研究」についての詳細説明

この研究は、街路空間における適切な照明環境が、防犯性と安全性の向上にどのように寄与するかを調査したものです。

研究の目的と方法

  • 目的: 街路空間の照明環境が、防犯性と安全性にどのような影響を与えるかを明らかにすること。
  • 方法: 実際の街路空間において、照明条件を変えながら、人々の防犯性と安全性に対する心理的な印象を調査しました。具体的には、照度(明るさ)、演色性(色の再現性)、光の配光(光の広がり方)などの条件を変化させて評価しました。

主要な発見

  • 適切な照度の重要性: 街路空間の照度が低すぎると、人々は不安感を覚え、防犯性と安全性が低下することがわかりました。一方で、照度が高すぎても眩しさから不快感が生じることが確認されました。
  • 演色性の影響: 演色性が高い照明は、物体の色を自然に再現するため、視認性が向上し、防犯性と安全性の印象が良くなることがわかりました。
  • 光の配光の影響: 光の配光が均一でない場合、暗い部分ができ、そこに不安感が生じることが確認されました。均一な照明が重要であることがわかりました。

結論

この研究は、街路空間における適切な照明環境が、人々の防犯性と安全性に対する心理的な印象に大きな影響を与えることを示しています。特に、適切な照度、高い演色性、均一な光の配光が重要であることが明らかになりました[1]。

中学受験を控える一般家庭が出来ること及び気をつけるべきポイントのコメント

この研究結果から、中学受験を控える家庭として、以下のようなポイントに注意すること。

照明の選び方

  • 適切な照度の確保: 家の中の照度が適切であることを確認しましょう。一般的に、300〜500ルクスの明るさが推奨されます。照度計を使用して測定することも一つの方法です。
  • 高い演色性の照明: 演色性が高い照明を選ぶことで、視認性が向上し、目の疲れを軽減できます。LED照明は一般に演色性が高いため、おすすめです。

照明の配置

  • 均一な光の分布: 部屋全体が均一に明るくなるように、複数の照明を使用することを検討しましょう。これにより、暗い部分ができにくくなり、視覚的な快適性が向上します。
  • 影ができない配置: 照明器具の位置を工夫し、机や本の上に影ができないように配置することが重要です。

研究4「Dynamic Lighting System to Increase the Attention of Design Students in the Classroom」についての詳細説明

この研究は、デザイン学生の注意力を向上させるための動的照明システムの効果を調査したものです。特に、色温度と照度を調整することで、学生の集中力や学習パフォーマンスにどのような影響を与えるかを評価しています。

研究の目的と方法

  • 目的: 動的照明システムを使用して、デザイン学生の注意力と学習パフォーマンスを向上させる方法を探ること。
  • 方法:
  • 色温度を2500Kから6500Kまで調整できる動的照明システムを教室に導入。
  • 照度も調整可能なシステムを使用し、学生の注意力や学習パフォーマンスを評価。
  • 実験は複数のセッションに分けて行い、各セッションで異なる照明条件を設定。

主要な発見

  • 色温度の影響: 高色温度(5000K〜6500K)の照明は、学生の集中力を高める効果があることが示されました。特に、自然光に近い色温度が最も効果的であることがわかりました。
  • 照度の影響: 高照度の環境(500ルクス以上)は、学生の注意力を向上させることが確認されました。明るい環境が集中力を高めることが示されています。
  • 動的照明の効果: 色温度と照度を動的に調整することで、学生の注意力や学習パフォーマンスが向上することが確認されました。

結論

この研究は、動的照明システムが学生の集中力や学習パフォーマンスに良い影響を与えることを示しています。特に、色温度と照度を調整することで、学習環境を最適化できることが明らかになりました。

中学受験を控える一般家庭が出来ること及び気をつけるべきポイントのコメント

中学受験を控える家庭として、子どもの学習環境を最適化するために以下のポイントに注意すること

照明の選び方

  • 動的照明システムの導入: 研究結果から、動的照明システムが集中力や学習パフォーマンスに良い影響を与えることがわかっています。家庭でも、色温度と照度を調整できるLEDデスクライトを導入することを検討しましょう。
  • 色温度の選択: 昼間は自然光に近い5000K〜6500Kの色温度の照明を使用することで、集中力を高めることができます。夜間は暖色系の3000K〜4000Kの色温度の照明を使用することで、リラックスしながら学習することができます。

照明の配置

  • デスクライトの位置: デスクライトは、子どもの視線の先に影ができないように配置することが重要です。右利きの場合は左側に、左利きの場合は右側に配置します。
  • 均一な光の分布: 部屋全体が均一に明るくなるように、複数の照明を使用することを検討しましょう。これにより、影ができにくくなり、視覚的な快適性が向上します。

研究5「The Impact of Light on Students’ Learning」(HLT Magazine)についての詳細説明

この研究は、照明が学生の学習に与える影響を調査したものです。特に、照明の色温度や照度が学生の集中力や学習効果にどのように影響するかを評価しています。

研究の目的と方法

  • 目的: 照明の色温度(光の色味)と照度(光の明るさ)が学生の学習パフォーマンスに与える影響を明らかにすること。
  • 方法: 学生を対象に、異なる照明条件下での学習パフォーマンスを比較しました。具体的には、色温度が4000Kと5000K、照度が300ルクスと1000ルクスの条件で実験を行いました。

主要な発見

  • 色温度の影響: 色温度が5000Kの照明は、4000Kの照明に比べて学生の集中力を高める効果があることが示されました。特に、自然光に近い5000Kの色温度が最も効果的であることがわかりました。
  • 照度の影響: 照度が1000ルクスの条件では、300ルクスの条件に比べて学生の学習パフォーマンスが向上しました。明るい環境が集中力を高めることが確認されました。
  • 総合的な効果: 色温度と照度の両方が適切に設定された場合、学生の学習効果が最大化されることが示されました。

結論

この研究は、適切な照明条件が学生の学習パフォーマンスに大きな影響を与えることを示しています。特に、色温度が5000K、照度が1000ルクスの条件が最も効果的であることが明らかになりました[1]。

中学受験を控える一般家庭が出来ること及び気をつけるべきポイント

中学受験を控える家庭として、子どもの学習環境を最適化するために以下のポイントに注意することが重要です。

照明の選び方

  • 適切な色温度の選択: 研究結果から、色温度が5000Kの照明が最も効果的であることがわかっています。家庭でも、自然光に近い5000Kの色温度のLED照明を選びましょう。
  • 適切な照度の確保: 学習机の照度が1000ルクス程度であることが理想的です。照度計を使用して測定し、必要に応じて照明を追加することを検討しましょう。

照明の配置

  • デスクライトの位置: デスクライトは、子どもの視線の先に影ができないように配置することが重要です。右利きの場合は左側に、左利きの場合は右側に配置します。
  • 均一な光の分布: 部屋全体が均一に明るくなるように、複数の照明を使用することを検討しましょう。これにより、影ができにくくなり、視覚的な快適性が向上します。

まとめ

今回の記事では、照明が勉強の集中力に与える影響について、5つの論文をもとに詳しく解説しました。中学受験を控える親として、以下のポイントに注意してデスクライトを選ぶことが重要です。

  1. 適切な照度の確保: 「高専教室を対象とした照明環境改善のための実測調査」では、適切な照度が集中力を高めることが示されています。家庭でも300〜500ルクスの明るさを目指しましょう。
  2. 高い演色性の照明: 「Color Tunable Composite Phosphor Ceramics Based on SrAlSiN3:Eu2+/Lu3Al5O12:Ce3+ for High-Power and High-Color-Rendering-Index White LEDs/LDs Lighting」では、高い演色性が視覚的な快適性を提供し、集中力を維持するのに役立つことが示されています。CRIが80以上のLED照明を選びましょう。
  3. 均一な光の分布: 「街路空間における防犯性・安全性を高めるための照明環境に関する研究」では、均一な光の分布が重要であることが示されています。影ができないようにデスクライトを配置し、部屋全体が均一に明るくなるように工夫しましょう。

私の家庭でも、これらのポイントを意識してデスクライトを選びました。例えば、息子の勉強机には調光機能付きのLEDデスクライトを設置し、自然光に近い色温度の照明を使用しています。また、部屋全体の照明も均一になるように、天井照明とデスクライトを組み合わせています。

皆さんも、この記事を参考にして、子どもの学習環境を最適化し、中学受験に向けて準備を進めてください。

参考文献

  1. 「高専教室を対象とした照明環境改善のための実測調査」
  2. 「Indoor Environment, Lighting Conditions and Productivity in the Educational Buildings」
  3. 「街路空間における防犯性・安全性を高めるための照明環境に関する研究」
  4. 「Color Tunable Composite Phosphor Ceramics Based on SrAlSiN3:Eu2+/Lu3Al5O12:Ce3+ for High-Power and High-Color-Rendering-Index White LEDs/LDs Lighting」
  5. 「The Impact of Light on Students’ Learning」(HLT Magazine)

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